嬉しいことに、複数件のお問合せをいただいてるアルピーヌA110用 ハイパフォーマンスマフラー。
着々と開発を進めております。
結論から言うと、発売開始は2026年9~10月ごろになります。
どうしてそんなに先なの?、と思われるのが普通だと思います。
私たちももっと早く世に出したいと思っています。
ですので、そういったこともブログに連載していきたいと思っています。
今回、当社が製作・発売するのは完全なる車検対応(保安基準適合)としての製品です。
当然と言えば当然ですね!
そのうえで、出力向上を実現させます。
特に車検対応とさせるのが時間のかかるポイントになります。
車検対応というと、みなさんが思い浮かべるのが音量の事だと思います。
よく、YouTubeなどで、『音量を測りました!』的な動画があり、マフラーから斜め後方に設置したマイクで音量を測っている動画などがありますね。
これ、現代の車検対応の音量測定方法としては不十分なのです。
停車時の空ぶかし音量を下げるのは当たり前で、走行時の音量を規定値以下に収めたうえで『性能等確認済表示』というものが必要になります。
これは公的機関・一般財団法人 日本自動車研究所で『加速走行騒音有効防止後付消音器の性能等確認業務』という試験を受け、合格しないと『性能等確認済表示』が表示出来ないのです。
この試験が非常に大変で、資金と時間が驚くほど必要になります。
ですので、この試験を受ける・受けないで、同じスペックのマフラーでも製造のイニシャルコストが変わる、という事になります。
もっと言えば、スペックが全く同じマフラーでも車検に通る/通らない、となるのです。
音が小さければ車検に通る、では無いのです。
③ではこの辺のお話を書きたいと思います。
