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サトルワークス
FD3S/RX-7 切れ角アップナックル
・サトルワークス製ナックルについて
サトルワークス製ナックルは多種多様な切れ角アップナックルと存在意義を分ける大きな特徴があります。それはすべてのタイプにおいて車検適合(合法パーツ※)ということに尽きます。すべてとは言いませんが信頼性に疑問を持たざる得ない製品が流出しているのも事実です。車は使い方を間違うと凶器へと変貌します。安全な車両運行を行うのはサーキットでも当然の義務と考えます。多少の切れ角減少を伴ったとしても安全な製品を販売するのは販売者の責任でもあるのです。様々なテストや強度検討試験を行った事により、販売価格は他社製に比べると高くなります。ご理解を頂ける方に当製品をご使用いただければ嬉しく思います。
・操舵性について
FD3S用に限らず切れ角アップナックルは、数多く存在します。最大切れ角については数字で評価することが出来ますが難しいのはフィーリングの評価です。車両の仕様や乗り手のスタイルによって大幅に評価が分かれます。このことについて当社では一定の基準を設けています。それは、極端に変化させたアライメントを必要としないこと。そしてリヤタイヤは比較的ローグリップタイヤをセットすることです。極端なセットアップを狙ったアライメントは一般道での操舵性に悪影響を及ぼすと共に、スイートスポットの狭い乗りづらい車になってしまいます。また、リヤにおいてはシルビア系などでの評価を参考にタイヤ銘柄やタイヤサイズの選定をするとグリップが極端に高くなってしまい非常に乗りずらくなってしまします。リヤのセットアップはパワースライドを誘発しやすいセットにすることが乗りやすさに繋がります。最近ではフロントをローグリップタイヤというスタイルが主流ですが、RX-7/FD3S用サトルワークス製ナックルの組み合わせでは推奨しません。
※車両標準装着のナックルに対して同等以上の強度を備えているという事であり、100%破損しないという事ではありません。
RX-7/FD3S
サトルワークス
切れ角アップナックル 猫足50
最大切れ角 約50度(ラックスペーサー含む)
RX-7/FD3S
サトルワークス
切れ角アップナックル スタンダード
最大切れ角 約43度(ラックスペーサー含む)
RX-7/FD3S
サトルワークス
切れ角アップナックル セミオーダー
最大切れ角 約43度
(ラックスペーサー含む)