リヤウイング開発日誌①

アルピーヌA110のリヤウイングスポイラーが順調に進行中です。当社ではさまざまな手法で部品開発を行いますがアルピーヌA110のエアロパーツは車両スキャンから始まるデジタルエンジニアリングで行っています。自動車メーカーも使用する高性能ATOSシリーズスキャナーで車両を細部までスキャンします。最大の魅力は非常に細かい複雑な形状の細部までコンマ1ミリ以下でしっかりスキャニング出来ることです。現在ではAmazonなどでも簡易3Dスキャナーを入手することが出来ますが残念ながら自動車ボディーなどをスキャンするには全く性能が足りません。現実には数百万円以上の3Dスキャナーが最低でも必要となります。当社が設計するアルピーヌA110のエアロパーツはこういった機材を使用する事実からも最高性能のフィッティングをお約束できるのです。