リヤウイング開発日誌④
2022/05/18
アルピーヌA110 リヤスポイラーの設計もいよいよ佳境に入ってきました。

メガーヌ/トゥインゴ牽引フック
2022/05/16
 現行型メガーヌRS/トゥインゴの牽引フックを製作開始です。EU車あるあるなのが牽引フックのネジピッチがISOでもJISでもない独特のネジピッチだということです。国産車等では一般的な規格ネジを採用していますが、EU車は理由は不明ですがネジピッチが独自規格で彫られています。解決方法はひとつ。車両に合わせてネジピッチをコピーすることです。

リヤウイング開発日誌③
2022/05/16
アルピーヌA110リヤウイング開発も着々と進行中です。おおよそのデータ作成が終わり、細部の確認や調整を行っている段階です。実際の商品とするためにはドライカーボン用の型を製作しますが、型から抜き取れない形状だったり型の分割数が多くなるような形状だと販売価格にも大きく影響してしまうことから意匠性と製品実現性のバランスをとるのに毎回苦労しています。

リヤウイング開発日誌②
2022/04/28
 ブレーキパッド同様の話となりますが、当社ではアルピーヌA110のリヤウイングを開発・発売する予定はありませんでした。もともと高速域でのフロントリフトが強かったためリヤスポイラーは不要であると考えていたためです。ただ、当社がフロントスポイラーを設定していることからメーカー出荷の弱アンダー状態のまま全体ダウンフォースが欲しいとのご意見があったのも事実です。 今まではそういったお客様には市場に存在する他メーカーのリヤウイングを使用いただくよう促していました。 ところが…

A110リヤブレーキパッド
2022/04/28
 現在、レース大手ブレーキメーカーと協業にてアルピーヌA110専用 低ダストブレーキパッドの開発を行っています。  当社でブレーキパッドをリリースする予定はなかったのですが、リテーナーと呼ばれるキャリパーへ固定するための金属ガイドが存在しない商品が出回っていることに危機感を抱き当社でリテーナー付き商品をリリースすることといたしました。...

リヤウイング開発日誌①
2022/04/27
アルピーヌA110のリヤウイングスポイラーが順調に進行中です。当社ではさまざまな手法で部品開発を行いますがアルピーヌA110のエアロパーツは車両スキャンから始まるデジタルエンジニアリングで行っています。自動車メーカーも使用する高性能ATOSシリーズスキャナーで車両を細部までスキャンします。最大の魅力は非常に細かい複雑な形状の細部までコンマ1ミリ以下でしっかりスキャニング出来ることです。現在ではAmazonなどでも簡易3Dスキャナーを入手することが出来ますが残念ながら自動車ボディーなどをスキャンするには全く性能が足りません。現実には数百万円以上の3Dスキャナーが最低でも必要となります。当社が設計するアルピーヌA110のエアロパーツはこういった機材を使用する事実からも最高性能のフィッティングをお約束できるのです。

モーターファンフェスタ2022
2022/04/21
2022年4月24日、富士スピードウェイで開催されるモーターファンフェスタ・ルノー/アルピーヌDAY IN MFFに参加予定です。当社デモカーのアルピーヌA110で行きます。たくさんの方たちと色々お話できればよいと思っていますのでデモカー周辺にいる当社スタッフへ気軽にお声掛けくださいね!

2022/04/21
比較的多いお問い合わせへの回答や、部品製作日記・業務の様子などを発信していきます。どうぞお付きあいください!