アルピーヌA110 ドライカーボンエアロキット

よくある質問

Q  : 購入できるアルピーヌディーラーはどこですか?

A  : 当社製品はほとんどのアルピーヌディーラーで購入いただけますが一部、取り扱いを行っていないアルピーヌディーラーもあります。

Q  : ドライカーボンエアロキットを装着した車両を見てみたいのですが。

A  : アルピーヌ東京有明に装着デモカーが展示中です。また、当社デモカーを直接見ていただく事が可能です。デモカーは国内各地を巡回しています。お問合せください。

Q  : 取付は自分で出来ますか?

A  : 当社専任スタッフが取付を行います。完全なフィッティングを実現しますのでお任せください。沖縄を除く日本国内でしたら出張費は無料です。

Q  : ドライカーボンとウエットカーボンは何が違うのですか?

A  : ウエットカーボンはいわゆるカーボンルック製品(安価な素材でカーボン柄を演出)でFRPの表層面をカーボン柄で覆った製品となります。樹脂層にカーボン柄を浸してローラーで押し付けて成形することからカーボン目のゆがみが多くなります。そのため、表面にブラッククリアを吹き付けて目のゆがみをごまかしている商品が数多く見られます。基本的にFRP製品なので強度や重量・寸法精度などすべて通常のFRP製品とお考えください。

 ドライカーボンはプリプレグと呼ばれる航空機などでも使用される本物のカーボン材をオートクレーブと呼ばれる窯で焼き上げて仕上げる製品です。ドライカーボンはウエットカーボンに比べ65%以上軽量(当社値)で、強度は重量比8倍以上(当社値)となります。プロッターと呼ばれる専用のカッティングマシンでプリプレグを切り出していることから、カーボン目のゆがみなども発生しません。また、ドライカーボン製品は肉厚コントロールに優れており車体へのフィッティングが非常に良くなります。

Q  : 艶があって光沢感があるのがウエットカーボンで艶が無いのがドライカーボンですか?

A  : 違います。ウエットカーボンは透明の樹脂層にカーボン柄を浸して沈める製法であることから、製品仕上がり時に樹脂層の膜で覆われていることにより艶があるだけです。ドライカーボンは製造時に加圧と真空引きを行い、無駄な樹脂を吸い取っているため樹脂がほぼ無いことから艶のない仕上がりとなります。ただし、見た目の問題から当社ではクリア塗装を行って製品化しています。

Q  : 手ごろな価格でエアロパーツが欲しいため、ウエットカーボンで製作出来ませんか?

A  : 技術的には可能ですが、当社で販売予定はありません。部分的にドライカーボンを使用しているアルピーヌA110にウエットカーボンを使用することは車両価値を下げる事となりふさわしくないと考えます。

Q  : 製品開発にCFDや風洞実験は行っていますか?

A  : CFDや風洞実験は行っていません。複数の試作モデルにて性能評価を行っています。なお、CFDや風洞実験を行うと現実的な価格設定が出来なくなることもご理解ください。その代わりに実走評価を重要視しております。FSW(富士スピードウェイ)での120LAPの耐久評価実施済み。また、LAPあたり1.6秒のタイム向上が保証されます。