アルピーヌA110
EDC(ギヤボックス)チューニング
アルピーヌA110でスポーツ走行やサーキット走行を行う際、シフト操作や急激なアクセルオン時にクラッチがニュルっとする瞬間を感じたことはありませんか?そしてメーター内チェックランプがチラチラ点滅したことはありませんか?その場合、クラッチ過熱のDTC(エラーコード)がECUに残っているかもしれません。これはミッション保護の概念が強くクラッチの圧着力が弱く設定されていることに起因しています。ミッションを保護するために、あえてクラッチを滑らせるという考え方です。このクラッチ圧着力が低すぎる為、STOP&GOやシフト操作の多い走行だとクラッチ滑り(=クラッチ過熱)が発生することになります。また、キックダウン時に気持ちよく加速出来ない原因にもなっています。これらの事象を改善するのがEDCチューニングです。クラッチの長寿命化にも貢献します。
アルピーヌA110
アルピーヌA110S 他
適合:PH1(前期モデル)
※PH2(後期型)非対応
¥129,000
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